JetPackにはたーくさんの機能が含まれています。
一部の機能は有償版のさらに凄そう!?な機能にグレードアップ出来る様ですよ。
設定画面のスクリーンショットを貼っておきますので、これから導入を考えている方は見てみて下さい。(手抜き
JetPackにはたーくさんの機能が含まれています。
一部の機能は有償版のさらに凄そう!?な機能にグレードアップ出来る様ですよ。
設定画面のスクリーンショットを貼っておきますので、これから導入を考えている方は見てみて下さい。(手抜き
JetPackというWordPressのプラグインがあります。
プラグイン新規追加の画面を開くと、いつもいつも「注目」の特等席に表示されるプラグインです。
これはWordPressを開発しているAutomattic社が提供するプラグインで、言わば純正オプション的なプラグインですね。
WordPressを開発している大元が開発したプラグインですから安心して使えそうです。
このプラグイン、何するプラグインなの?と聞かれると一言で答えるのはちょっと難しい代物です。
説明書きを読んでみると、
Jetpack を使えばトラフィックの増加、統計情報の表示、サイトのスピードアップ、攻撃者からのサイトの保護が可能です。
だそうです。
なるほどわからん!\(^o^)/
まぁ、具体的に何が出来るのか、とりあえず使ってみるだねー
写真などの画像ファイルを貼り付けた際、画像を拡大して表示出来る様にしてあげたいものです。
これを格好良く、スマートに、便利に行ってくれるプラグインを導入しましょう!
ネットを徘徊していると、画像をクリックすると拡大された画像がポップアップされて表示される、といった処理を行うサイトに多く巡り合います。
これらの多くのサイトではJavaScriptのライブラリの一つである JQueryのLightboxモジュールの機能を使って実現されていると思います。
今回はこの Lightboxの機能をWordPressで使う為のプラグインを導入してみたいと思います。
管理画面からプラグインの検索を「Lightbox」で行いますと、もう、どうしようもない程沢山のプラグインが見付かってしまいます。 (;^ω^)
全てを試してみるのはムリぽ…
それだけデファクトスタンダード的な地位をLightboxは獲得しているという事でしょう。
それぞれいろいろな機能を付加価値として持たせてある様なのですが、今回は以下の要件で選んでみたいと思います。
いくつか評判の良さそうなのを試してみて、最終的に採用したのは「WP Lightbox 2 」です。
これまでに画像アプロード時に自動で画像サイズのリサイズを行うプラグインを導入しました。
画像のリサイズ処理はサーバー内で行う為、サーバー側の画像編集プログラムの性能が保存される画像の画質に影響を与えます。
標準の状態ですとPHPのGDライブラリで画像処理を行っていると考えられます。
今回はこのGDに変えて、より高性能な画像処理プログラムであるImageMagickで画像処理を行えるようにする「ImageMagick Sharpen Resized Images」プラグインを導入してみたいと思います。
ImageMagick web site
http://www.imagemagick.org/