Let’s Encryptが発行してくれるサーバー証明書は、有効期限が3ヶ月間と短いものです。
わりと頻繁に更新作業を行わなければいけませんが、サーバー証明書取得時と同じく簡単に行う事が出来ます。
今回はサーバー証明書の更新作業を行ってみます。
Let’s Encryptが発行してくれるサーバー証明書は、有効期限が3ヶ月間と短いものです。
わりと頻繁に更新作業を行わなければいけませんが、サーバー証明書取得時と同じく簡単に行う事が出来ます。
今回はサーバー証明書の更新作業を行ってみます。
CentOS7のインストール時にパーティション作成を「おまかせ」で進めると、LVMを使って後でいろいろ変更出来る様に設定した状態でインストールしてくれます。
今回はこの状態から、新たにHDDを追加しその領域を全て /homeパーティションの領域として追加する手順を書いておこうと思います。
LVM(Logical Volume Manager)、論理ボリュームマネージャを使うには、いくつかの概念を理解しておく必要があります。
簡単にまとめておきます。
まず、現状を確認してみます。
500GByteのHDDにCentOS7のインストーラーおまかせのパーティション作成でインストールしてあります。
新しいイヤホンを購入しました。
なかなか気に入ったので御紹介したいです。
購入したのは、SATOLEXのTubomi (DH298) でーす!
SATOLEXというメーカーは大阪にあるホシデン株式会社の子会社で日本の会社です。
製造も大阪でやっているらしいですよ。正真正銘どこから見ても made in Japan!な製品です。
日本メーカー製の製品でも製造は多くが海外という状況になってしまっている昨今、made in japanな製品を購入出来るのは嬉しいよ!
大阪の製造工場のオバチャン?達にも幸多からん事を祈りますぞ!
PENTAX PENTAX K-01 (24mm, f/13, 2 sec, ISO100)
さて、問題のお品物についてですが、
以前の投稿でちょっとした画像素材の作成に使えるドロー系のグラフィックソフトとして inkscape を紹介しました。
今回はペイント系のグラフィックソフトを御紹介。
やっぱりね、画像扱うのにペイント系のグラフィックソフトがなければ始まらないでしょーという事で。
私がいつも使っているのは、ペイント系フリーグラフィックソフトのド定番!、GIMPで~す!\(^o^)/
GIMP – GNU Image Manipulation Program
https://www.gimp.org/
GNU傘下のオープンソースコミュニティによって開発されており、ソースコードが公開されているオープンソースのソフトウェアです。
多くのプラットフォームに移植されており、ライセンスももちろんGNUだけあってGPL(GNU General Public License)です! 自由に利用する事が出来ます。
トリシティちゃんの写真でもうpしてみる。第2弾!
東京は汐留にあるイタリア街って場所で写真を撮ってきた時のものです。
イタリアの街を模した一角で、なかなか雰囲気の良い場所です。
昼間は人が多いと思いますが、夜ならゆっくり撮影する事が出来ます。
夜なら街灯の明かりがよりいい感じの雰囲気を演出してくれますしね。
愛車のカッコエエ写真を撮りたいならおすすめの場所ですよ!